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バイオマスレジングループのさまざまな
取り組みのご紹介や
パートナーの皆様との対談など、
わたしたちのことを
楽しくより深く
ご理解いただける読み物となっております。

【バイオマスレジンマーケティング】　 5/19に実施した「小学生による新潟市ごみ指定袋用の資源米の田植え」が、テレビ、新聞でニュースになりました。

【バイオマスレジンマーケティング】　佐賀県鹿島市とバイオマスレジンマーケティングが鹿島市で行っていた非食用のお米を原料にした生分解性マルチフィルムを使った作物を栽培する実証実験の結果が発表されました。

【バイオマスレジン熊本】（株）サンワード様が販売する家庭用クリーニング用品「スマートハイベック」のパッケージに、お米のバイオマスプラスチックが使用されることになりました。4/25放送のショップチャンネルで販売開始します。

【バイオマスレジンマーケティング】
佐賀県鹿島市でお米の生分解性マルチフィルムの実証実験を開始しました。

新潟市のライスレジン®製指定ごみ袋が完成し、原料となる資源米の稲刈りをした潟東小学校で、お披露目を兼ねた報道発表と出前授業を行いました。

アルビレックス新潟のテレビ生中継でライスレジン®製リユースカップが紹介されました。

小松発SDGsへ！小松さん非食用米ライスレジン製お土産「KoMeQ」のお箸とスプーンを3/29から順次販売開始します。

「バイオマスレジン北日本」の設立および岩手県との「バイオマスプラスチック」を活用した環境啓発活動の連携協定の締結について

BSフジ「知りたい！SDGs」で、ライスレジン®製お米のおもちゃを開発する玩具メーカー「ピープル」の取り組みが紹介されました。

小松市のお米（非食用米）を使ったライスレジン®製お土産のブランド名、小松空港の空港コードとお米を掛けた『KoMeQ』に。

朝日新聞「SDGs ACTION」に、SAR社長執行役員の齊藤三希子の記事が掲載されました。

誠文堂新光社刊行「進化する！ごみ処理とその使い方」でライスレジン®やネオリザ®が紹介されました。