新潟市では、新潟市内で栽培された「資源米」を原料とする「ライスレジン®製指定ごみ袋」を導入しますが、今日、新潟市西蒲区の農地所有適格法人やまがらの圃場で、地元の潟東小学校5年生の児童と中原新潟市長、バイオマスレジンマーケティング代表取締役社長の山田眞が参加して、稲刈りを行いました。

代表児童と中原市長、山田が参加して、鎌による手刈りを行ったあと、児童全員でコンバインに乗り、稲刈りを行いました。今回稲刈りで収穫したお米は、ライスレジン®にし、ごみ袋を製造。来年4月頃には、新潟市の燃えるごみ袋(20リッター・小)として、500万枚販売されます。

各テレビ局のニュースです。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20230908/1030026439.html

https://www.teny.co.jp/nnn/news114ywwsqi6k6ksp2mj5.html

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/711637?display=1

https://www.nsttv.com/news/news.php…

https://www.uxtv.jp/…/%e3%82%b4%e3%83%9f%e8%a2%8b%e3…/