2023.09.08 Fri
新潟市のライスレジン®製指定ごみ袋の原料となる「資源米」の稲刈りを行いました!
NEWS
新潟市では、新潟市内で栽培された「資源米」を原料とする「ライスレジン®製指定ごみ袋」を導入しますが、今日、新潟市西蒲区の農地所有適格法人やまがらの圃場で、地元の潟東小学校5年生の児童と中原新潟市長、バイオマスレジンマーケティング代表取締役社長の山田眞が参加して、稲刈りを行いました。
代表児童と中原市長、山田が参加して、鎌による手刈りを行ったあと、児童全員でコンバインに乗り、稲刈りを行いました。今回稲刈りで収穫したお米は、ライスレジン®にし、ごみ袋を製造。来年4月頃には、新潟市の燃えるごみ袋(20リッター・小)として、500万枚販売されます。
各テレビ局のニュースです。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20230908/1030026439.html
https://www.teny.co.jp/nnn/news114ywwsqi6k6ksp2mj5.html
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/711637?display=1