私たちが開発した、
廃棄されるなど食用に適さないお米からつくる国産バイオマスプラスチック
「ライスレジン」。

CO2の削減や石油資源の抑制などに貢献していますが、
南魚沼市では、原料となる資源米の生産を、農家の方に協力頂き行っています。

記事では

『地球温暖化の要因となるCO2の排出量を減らすだけでなく、原料米の生産を通じて、水田活用や農家所得の向上にもつなげようとしている。環境や社会の問題の一体的解決を目指すSDGsに貢献すると注目されている。』

と記載されています。

長期間にわたっての取材でした。是非、ご覧ください。

連載「ここからSDGs」<12> コメ活用(南魚沼)