今回製造したのは、「燃やせるごみ 極小(5リットル)」「生ごみ 大(15リットル)」「生ごみ 中(10リットル)」の3種類です。
精米時に発生するくず米等非食用米の含有率(バイオマス率)は、これまでより1%多く「20%」と、焼却時に発生する温室効果ガスを1/5低減します。(ごみ袋には、バイオマスを使用している製品に付けられるバイオマスマークが付いており、含有率「20」の数字が表記されています。)

今回バイオマスレジンマーケティングが製造した3種類のごみ袋は、上越市内の指定袋取扱店で、順次販売されています。

上越市のホームページにも記載されています。https://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/seikatsu/kankyo-gomibukuro-henkou.html