お米(非食用米)由来の国産バイオマスプラスチック「ライスレジン」を製造する工場は、福島県浪江町の北産業団地に建設。昨年浪江町の田んぼで収穫した資源米を原料にライスレジンを製造します。

地鎮祭には、浪江町の吉田町長ら浪江町の関係者をはじめ、工事関係者、バイオマスレジン福島代表取締役の渋佐寿彦が参加しました。

今年夏の稼働を目指し、本格的な工事がスタートします。