"Bio is the new degital "、少資源国である日本にとって、バイオテクノロジーは資源不足等の解決に貢献する“新資本主義を開く鍵”です。
スマートアグリ・リレーションズは、環境・社会価値が毀損されない持続可能な社会の構築に向け、アグリ・フードテック、バイオテック等の先進技術を活用し、環境・社会を取り巻く8つの社会課題(気候変動、エネルギー、水、廃棄物等)の解決に取り組みます。
日本の唯一の資源である米、藻類、微生物等のバイオマス及びバイオテクノロジー、IoT/AI等のテクノロジーを活用したSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を実現することにより、経済合理性のリデザインを目指します。
現在、農林地炭素貯留、ブルーカーボン、次世代型スマート農林水産業に取組んでいます。
スマートアグリ・リレーションズ 社長執行役員
さいとう みきこ
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修了。大学院で環境経済学を学ぶ。
外資系総合コンサルティングファームのディレクター職を経て現職。
地域資源を活用した持続可能な地域モデルの創出や、AgriFoodTech、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、バイオエコノミー、SX(サステナビリティトランスフォーメーション)、食料安全保障、などの事業創出に多数従事。『Newspicks』にて「環境・エネルギー、食・農業、バイオテクノロジー」分野のプロピッカーとして活動中。
主な著書)カーボンニュートラル2050アウトルック、カーボンZERO 気候変動経営、代替タンパク質の現状と社会実装へ向けた取り組み 等
スマートアグリ・リレーションズ
代表取締役
神谷 雄仁かみや かずひと
|
スマートアグリ・リレーションズ
取締役
石田 全史いしだ まさふみ
|
商号 |
株式会社スマートアグリ・リレーションズ / Smart Agri Relations Co., Ltd. (100%子会社) |
設立 | 2020年9月 |
資本金 | 300万円(2020年7月現在) |
社長 執行役員 |
齊藤 三希子 |
従業員数 | 4名(兼務者、非常勤取締役含む) |
所在地 |
<本社> <東京オフィス> <淡路島オフィス> |
事業内容 | 環境・社会価値が毀損されない持続可能な社会の構築に向けて経済合理性のリデザインを図るため、次世代型のアグリ・フードテック、バイオテックに取り組む。 |