御挨拶

2011年の東日本大震災によって、福島県浜通り地域は4つの被害にあったと言われています。地震、津波、原発事故、風評被害です。原発事故の影響により、浪江町の全住民は避難を余儀なくされました。
震災から10年以上が経過し、地震と津波の被害を中心に着実に復興の歩みが進んでいる一方で、原発事故、風評被害による復興はいまだ道半ばです。浪江町で震災前、約21,000人(約7,000世帯)だった人口は、2022年10月末時点で1,932人(1,188世帯)までにしか回復していません。また、1,900haあった営農面積は2割ほどでしか作付けが再開されていません。
わたしたちバイオマスレジン福島は、2021年、浪江町に大規模なライスレジン製造工場を建設するため、相馬ガスグループとバイオマスレジングループの合弁事業としてスタートしました。1960年の創業以来、相双地域の皆様とともに歩んできた相馬ガスグループと、2005年の創業以来、技術に磨きをかけ「ライスレジン」の量産化に成功したバイオマスレジングループが、総力を結集して新たな工場を立ち上げました。
バイオマスレジン福島は、ライスレジンの製造を通じて、被災地での産業と雇用の創出に加え、原料となるお米の営農再開への支援も含めた創造的復興に貢献するとともに、持続可能な社会の構築に貢献して参ります。

事業内容

■ 取り扱い商品のご紹介

ライスレジン/RiceResin®

お米(非食用米)由来の国産バイオマスプラスチック

R70J-2A

R50E-4

■ 工場のご紹介

工場外観(全景)

工場外観(正面)

工場外観(ファサード)

オフィス(エントランス)

オフィス(シェアラウンジ)

オフィス(MTGルーム)

工場内観(全景)

工場内観(オートパッキング)

工場内観(パレタイザー)

役員紹介

株式会社バイオマスレジン福島 代表取締役

渋佐 寿彦

しぶさ としひこ

2007年に相馬ガスグループ監査役、2017年に取締役、2019年よりグループ代表取締役に就任。 2021年に相馬ガスグループの新規事業として当社を合弁で立ち上げ、代表取締役に就任。 一方で、公認会計士として大手監査法人での勤務を経て2007年に虎ノ門会計グループ及び虎ノ門有限責任監査法人を創業、前者で代表、後者で理事長、更に日本公認会計士協会常務理事を兼任。

株式会社バイオマスレジン福島 取締役社長

今津 健充

いまづ たけみつ

大手メーカーに営業職として勤務後、2014年に相馬ガスホールディングス入社。社長室長を経て、2017年より専務取締役、2020年より相馬ガスなど事業子会社の取締役社長を兼任する。2021年に相馬ガスグループの新規事業として当社を合弁で立ち上げ、取締役社長に就任。2019年には一般社団法人原町青年会議所第50代理事長に就任し、地元の発展に尽力している。

株式会社バイオマスレジン福島 取締役
(バイオマスレジンホールディングス 代表取締役CEO)

神谷 雄仁

かみや かずひと

株商業施設開発のコンサルタント、食品商社で化粧品・健 康食品原料の開発などを経てバイオマス関連事業に参加 し、2005年に前身となるバイオマステクノロジー社創業。 2017年11月、バイオマスレジン南魚沼を設立。2020年3月、バイオマスレジンホールディングスを設立し、代表取締役 CEOとして現在に至る。

取締役
石田 全史 いしだ まさふみ
(株式会社双葉不動産 代表取締役)
取締役
塚本 治 つかもと おさむ
(株式会社虎ノ門会計 公認会計士)
監査役
渋佐 万葉 しぶさ まよ
(株式会社ワットマン 常勤監査役)

会社概要

商号 株式会社バイオマスレジン福島 / Biomass Resin Fukushima Co., Ltd.
(相馬ガスグループ+バイオマスレジングループ)
設立 2021年7月
資本金 4,250万円 (2022年11月現在)
代表取締役 渋佐 寿彦
従業員 18名(兼務者、非常勤取締役含む)
所在地

〒979-1511
福島県双葉郡浪江町大字棚塩字北金ヶ森1-1
TEL:0240-23-5107 FAX:0240-23-7328

事業内容 主にライスレジンを中心にしたバイオマスレジンの製造
取引金融機関 商工組合中央金庫 あぶくま信用金庫 相双五城信用組合