私共のビジョン

サーキュラー・エコノミー実現に向けた

地産地消の新しいカタチ

サーキュラー・エコノミー(Circular Economy:CE)とは、再生し続ける循環経済を指す概念で、製品・部品・資源を最大限に活用し、それらの価値を目減りさせずに永続的に再生・再利用し続けるビジネスモデルです。

世の中には、非常に多くの「無駄」が存在しています。たとえば、資源の無駄、捨てられる素材、まだ使用できるにもかかわらず破棄されている商品や製品などです。

サーキュラー・エコノミーのビジネスモデルを導入することで、そうした無駄を活用し、利益を生み出すことが可能になります。

循環経済において新たな「富」を生み出すと期待される一つが廃棄物であり、フードロスのバイオマスプラスチック化に取り組んでいます。

バイオマスレジンの原料となるのは、非食用米(古米、砕米、米粉等)や木質(杉、松、檜等)、竹・竹炭をはじめとするバイオマスの他、フードロス対策として食品加工メーカーとタイアップし、各種フードロスを使用したバイオマスプラスチック樹脂製造等の循環システム構築をはじめ、幅広く地産地消バイオマス事業をサポートし、各地域や企業の特性を未来創造の糧へと昇華させ、新たな産業を創出して参ります。

地域を繋ぎ 地域を活かす

バイオマス産業

バイオマス事業は大規模生産・大量消費の経済効率優先の従来型ビジネスモデルとは違い、農林水産資源の豊富な地域主体の小規模点在型事業が主流です。

私共は「イノベーション」「セーフティーネット」「有効化」「ネットワーク」を可能とする、次世代に続く、地産地消のビジネスモデルをきめ細かに提案致します。

コスト × 農業振興 × 地域活性化
三 位 一 体 !

全国に拡がる
バイオマスレジン南魚沼モデル

南魚沼地域モデルをパッケージ化して全国展開!

バイオマスプラスチック原料となる事例

  • お米(非食用・くず米・砕米・米粉等)
  • 木(杉・米松・赤松・竹・檜等)
  • 貝殻(牡蠣殻・ホタテ貝等)
  • その他(コーヒー・茶葉・お餅・パック米・煎餅・うどん等)

ターゲットとする国内市場

当社のバイオマスレジンはオレフィン系樹脂との相溶化性がよく、優れた加工適性で、製袋やフィルム・シート等の複雑な加工に最適です。

プラスチック原材料別生産比率の約半数を占める【PP・PE市場(482万t)】をターゲットとし、当社製品をプラスチック製品最大市場の【フィルム・シート及び容器市場(339万t)】への加工用原材料として訴求致します。

更には、ピープル社の「お米のおもちゃシリーズ」を始め着実な実績を重ねている射出成形品市場も視野に、容器キャップ・スパウト・宿泊施設アメニティグッズ等で【日用品・雑貨(86万t)】をはじめ各種市場へも積極的に提案致します。

その他、車載製品・建材等のエンプラ分野に適合した製品開発にも取り組んで参ります。

ターゲットとする海外市場

世界でもプラスチックの原材料別・製品別の生産比率の傾向は国内と類似している為、ターゲット市場は国内同様に想定しております。

当社製品の原料となるバイオマス(米や竹等)は、アジアでの生産量が多いため、海外展開時の生産拠点はアジアを計画しております。一方で、石油系プラスチックの代替は世界共通の課題である為、販路は地域を限定せずに開拓致します。

陸上から海洋に流出した

プラスチックごみ発生量ランキング

環境省資料「プラスチックを取り巻く国内外の状況」(平成30年8月)より引用

陸上から海洋に流出したプラスチックゴミの発生量(2010年推計)を人口密度 や経済状態等から国別に推計した結果、1~4位が東・東南アジアであった。

2018年9月20日、カナダで開催された主要7カ国(G7)環境・海洋・エネルギー相会合のイベントで中川雅治環境相は、動植物由来の原料(バイオマス)で作られ、環境への影響が小さいプラスチックの国内年間出荷量を、2030年に197万トンに増やすことを表明。

私共が見据えているもの

【 2030年 の生産目標 】

197万トン ✕ 市場の 5% を獲得
年間 10万トン

2014年のバイオマスプラスチック市場規模は47,670t
飲料ボトル及びレジ袋向けの拡大に加え、耐熱性容器向けのバイオPE/バイオPETの採用が急速に進み、今後も拡大基調と言える。(矢野経済研究所 2014年調査結果プレスリリースより)

スターバックスに続き、すかいらーくHDもプラスチックストロー廃止に言及。世界規模で脱プラスチック、省Co2化の動きが活発化しており、大きな波が来ている。

2018年9月20日、カナダで開催された主要7カ国(G7)環境・海洋・エネルギー相会合のイベントで中川雅治環境相は、動植物由来の原料(バイオマス)で作られ、環境への影響が小さいプラスチックの国内年間出荷量を、2030年に197万トンに増やすことを表明

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