福島県会津地方にある只見中学校の、2年生の社会の授業「100％プラスチックからの脱却」で、ライスレジン製レジ袋が教材として使われました。

ライスレジン製レジ袋は、お米が25％入っており、焼却時に排出するCO2を従来の石油系のレジ袋より25％削減します。CO2削減に加え、石油資源の抑制にもつながりす。

バイオマスレジングループでは、環境啓発の出前授業も行っています。ご希望の方は、バイオマスレジンホールディングスのホームページよりお問い合わせください。

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只見中学校の授業の様子は、こちらをごらんください。

只見中日記「１００％プラスチックからの脱却（２年：社会）」